青森県は津軽海峡、陸奥湾、太平洋、日本海の4つの海に面しています。うにの味はエサとなる海藻が豊な海ほど甘みのある美味しいうにになると言われているようなので、是非青森県でうに巡りをして味比べをしてみて下さい。
大間では3月から漁が解禁になり、青森県で1番早く生うにを食べれるようになります。
ちなみに地元八戸は5月中旬から生うにが食べれます。
今回は2021年に回ったお店を今年のうに活の参考にしてもらえればと思いまとめてみました。
※写真に書いてる海は、その海に面していると言うもので、使用しているうにの産地ではありません。
※ブログ内のメニューの料金は2021年のもので、うにの高騰により値上がりしている可能性があるので、参考程度でお願いします。
海席料理処 小舟渡
青森県八戸市鮫町小舟渡平１０
おすすめポイント：運がいいとムラサキウニとバフンウニの2色丼が食べれます。
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魚がし
青森県八戸市類家繩手下7-14
おすすめポイント：お店のカウンターに生簀があるので、鮮度抜群です。
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正立食堂
青森県青森市浅虫坂本９−３０
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田中食堂
青森県東津軽郡平内町東田沢横峰６８
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魚喰いの大間んぞく
青森県下北郡大間町大間大間平１７−３７７
おすすめポイント：去年のうに活で1番美味しかったと感じたのは大間でした。
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あさの食堂
青森県下北郡風間浦村下風呂１２−１
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シーサイドサマーハウス
青森県五所川原市脇元野脇１０５
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松楽
青森県下北郡東通村白糠垣間１９
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おまけ！（うにの捌き方）
新鮮な生うにを自宅で食べた。バーベキューをしながら生うにを捌いてみたい。と言う方は参考に見てみて下さい。
おすすめポイント：手間はかかりますが、自宅で新鮮なうにを楽しめます。
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見た方であのお店は？と思う人が居るかもしれませんが、全国的に有名なぬいどう食堂さん、仏ヶ浦ドライブインさん、旅路さんは予約や電話確認が必要なため去年は食べれなかったです。
ぬいどう食堂さんには3回行って全て駄目で「コロナの影響で人を雇えないから、うに丼は難しいかもしれない。来る前にうに丼があるか電話して。」と言われたので、今年もどうなるのでしょうか。
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